2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○大島(敦)委員 私も以前、公務員制度改革に携わっていたときに、世界企業、六十万人ぐらいの雇用を抱えている企業のアジア担当の人事担当役員と意見交換したことがあります。私の会社の先輩で、辞めてからそういう立場になった方でして、人事担当役員。大島、我が社は男女比半々と言うんですよ。
○大島(敦)委員 私も以前、公務員制度改革に携わっていたときに、世界企業、六十万人ぐらいの雇用を抱えている企業のアジア担当の人事担当役員と意見交換したことがあります。私の会社の先輩で、辞めてからそういう立場になった方でして、人事担当役員。大島、我が社は男女比半々と言うんですよ。
先ほど申しましたように、国務省ではほとんどポストが埋まっていない、アジア担当の次官補も埋まっていない。NSCではマット・ポッティンジャーというアジアの担当の人はいますけれど、だけど、彼は今のマクマスターというNSCのトップの前任者のマイケル・フリンが雇った人なんですね。
代表的なのが、皆さんもよく御存じの共和党の前の国務副長官だったリチャード・アーミテージ、前のブッシュ大統領の補佐官だったマイケル・グリーン、共和党系の人だけではなく、現在のオバマ政権のアジア担当のキャンベル国務次官補、あるいはそのキャンベルさんのお師匠筋に当たるハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、あるいはウィリアム・ペリー、現在スタンフォード大学の教授、元国防長官ですが、そうした人たちが今まで日本との
しかし、マケイン氏の方は、とにかくアーミテージ元国務副長官や、あるいはジェームズ・ケリー、前の東アジアの担当の国務次官補がおったり、マイケル・グリーン国家安保会議のアジア担当上席部長がおったりということで極めて、またマケイン氏自身も、おじいさんからお父さんから日本と縁が深いということで、一見、こうすると日本重視に赴いているのはマケインさんの方が赴いているのかなというふうな感じがあるわけですけれども。
また、向こうは向こうで、向こうは外務省の宋日昊アジア担当副局長ですけれども、この一年の間にさまざまな勉強をして、向こうの疑問点についてはいろいろと述べておったわけでございますけれども、一通りもちろんやりましたが、我々は専門家ではないということをお互いに認識しつつ、もう少し突っ込んだお互いのやりとりというものを、場合によっては専門家も交えてやる、その意味についてはお互いに認め合いつつ、その点についても
今日もまた中国の外交部のアジア局長、ちょっと正式なタイトルは忘れましたが、アジア担当している局長と我が方のアジア担当の局長とで会合もやり、率直な実務的な意見交換もしております。 あるいは、先般、小泉首相がインドネシアで四月下旬に胡錦濤国家主席とも話をしたというようなことを通じまして、個々の分野で意見がそれは違うことあってもしようがないと。
○町村国務大臣 過去のアジア担当の局長がどういう発言をしたか、ちょっと私はそこまでは知りませんが、必要ならば調べてみたいと思います。(赤松(正)委員「いや、発言ではなくて交渉したか」と呼ぶ)はい、交渉ですね。ちょっとその実態は私はまだ今わかっておりません。
したがって、本省からの訓令も、ともかく中国側に抗議をして引き渡しを求めよという御指示だったと思いますが、私は、翌日、中国側のアジア担当の次官と会いたいということを朝から申しておりましたが、結局、こういう問題は領事担当の次官補、部長助理が対応するということで、先ほど先生おっしゃいました劉部長助理と九日の夕方に会って抗議を申し入れたわけでございます。
そういうことも踏まえて、中国側の外交部のアジア担当次官に会いたいと思って、そのアポイントメントをとっておりましたが、向こうは、これは領事担当の部長助理が処理しているということで、そのアポイントメントがとれたのが夕方でございまして、それを行ったということでございます。
この関係部局が協議しということなんですが、どこが関係部局かということでありますが、トウカセン外相が、全人代終了後に朝日新聞記者があえて質問したものに対して答える形での発言や、また、先月二十九日の、王さんというんですか、中国アジア担当外務次官の発言、我々は事態が拡大、複雑化することを望んでいない、これは後ろ向きの発言ではないかと私は認識しているわけであります。
国務省の南アジア担当国務次官補の候補に挙がっているジョージタウン大学のジェームス・クラッド教授というのがおもしろい提言をまたブッシュ政権に提出している。それは、インドを南アジアという枠内に今まで押し込んできたわけですが、そうでなしに、もうアメリカの世界戦略それからアジア政策を補強する存在となるべきである、そういう時期が来たんだと、こういうことを言っています。
とりわけ新政権でございますから、ブッシュ大統領から、今後のアジア太平洋と申しますかアジアに対するブッシュ政権の考え方等については述べておられますが、しかし、いずれにいたしましても、アメリカ、ブッシュ政権も、国務長官あるいは副長官は決まりましたけれども、まだアジア担当の行政官については全部が全部決まっているわけではございません。
これは、ホワイトハウスのNSCのアジア担当の、これだけ日本語がわかる人が配置されていた記憶がないです。そういう人が配置されているということは、日本にとってプラスの部分と、マイナスと言うと大げさですけれども、日本のことをよく知っているがゆえに厳しいところに球を投げ込んでくる可能性が大いにあると思います。
この彼は第二局というんですかね、とにかくアジア担当なんですが、彼がやってまいりまして、橋本・エリツィン会談を一体どこでやるべきかという問題が今起こっていると。私は個人的にはなるべく極東でやってくれ、できればウラジオストクでやったらどうかというのを提案したんですが、どうもそれはだめで、やはり中央部にあるクラスノヤルスク、これは工業都市ですけれども、そこで行うことになった。
これは、小田淵と言われる方がアジア担当のいわば相談役、役員という形でしばしば出かけておられたということも含めて、ぜひ調べていただきたいということで質問させていただきたい。調べていただけますか。
では、外務省の担当者がそろったようでございますから、十二月三日の朝日新聞によりますと、私が切り抜いているのはそうですが、「栗山尚一駐米大使は二日、米国務省のロード次官補(太平洋アジア担当)らと会い、「切手の図柄は、唯一の被爆国である日本国民の感情を著しく傷つけるものだ」として米側の配慮を求めた。」、これは新聞報道でありますけれども、どんなふうに申し入れたのか承りたいと思います。
御案内のように、先般ピョンヤンを訪問された米国の前のアジア担当の次官補であったシグール氏と私はもう十数年来の友人でございまして、私はちょうどアジア・太平洋の閣僚会議に出張する朝でございましたが、午前八時から朝食をともにしてピョンヤンのお話を実は承っております。
極東アジア担当のアリソン国務次官補閲覧用、他への配付一切禁止と書いてある。アリソンだけ見てくれ、ほかには配付しちゃいかぬという物すごい極秘文書ですよ。読んでみるとそういう極秘文書になるわけです。 七月の二十三日の夜、夕方です。私というのはマーフィー大使。クラーク極東軍司令官は吉田首相、岡崎外務次官と非公式に会談。この首相が出席していることが大事なんですね。
くしくもアメリカの代表は、たとえば米国務次官、国家安全保障担当のW・シュナイダー氏で、また米国家安全保障会議アジア担当の部長であるG・シグワー氏であ ります。この人たちがどういうことを言っているかというと、「米国は、ソ連への対抗上、アジア諸国とは相互安全保障、経済関係、政治関係の諸面から友好関係を促進すべく努力している」というふうに述べています。
予想されることとしては、先ほど来申し上げているように、国防総省のアジア担当のジョーンズ少将が発表しているように、韓国に対する金の上での援助、それから日本から朝鮮半島に米軍が出撃をする、そのための基地としての日本での米軍に対する支援、つまり補給とかあるいは兵器の整備とか基地の使用、こういう問題についての日本が支援をする、それから米軍が出払った後の穴埋めを自衛隊の増強を求めてやってもらうんだと、こういうふうに
八月の上旬にアメリカの国防総省のアジア担当のジョーンズという少将が、極東の有事は朝鮮半島を想定して共同対処の研究をやっていくんだ、そして日本が受け持つ課題は韓国に対する財政的な援助、それから日本から出撃をする米軍への支援、そして三番目には米軍が朝鮮半島へ出払った後の穴埋めを日本の自衛隊が行うのだ、こういうことを発表しているわけですが、あなたの方はまだそういうシナリオを具体的に検討する段階に至っていないと
で、このアミテージ次官補代理は、国際安全保障局のアジア担当でございます。したがって、赴任後初めて、日本のみならずアジアの地域に参りまして、自分の所管する地域を視察するという目的で参ります。